MUSIC / ARRANGEMENT / LYRICS / ENGINEER / GRAPHICS
THE RHENIUMの統括・リーダー。大阪の Groove Recording Studio にて国内外のさまざまなアーティストとのセッションをエンジニアとして経験し、音楽制作・プロデューサースキルも磨いていく。その後アフリカ人プロデューサーの Guilty Beatz(Beyonce, Major Lazer)オランダ人プロデューサーの Freek Van Workum(21 Savage, Kehlani, Kid Ink)らとのプロデューサーチームにも在籍し、現在はURBAN, K-POP, POPを中心とした作曲、エンジニア、3DCG制作から猫様のお世話までと幅広くをこなす。Apple Digital Masters 認定マスタリングプロバイダー。
全日本ボーカリストランキングオーディション(2003年)にて約2000人の中からグランプリを獲得。その後、3作のプレーステーション用ソフトのテーマ曲に歌唱&制作で起用される。スタジオで出会った Aki Ishiyama と共に音楽制作を模索する中、その天性の歌声を国内外のソウル系プロデューサーたちから絶賛され、一時はホイットニー・ヒューストンのファミリーレーベルからスカウトを受けた経験も持つ。2009年、NYに渡り歌と作曲の本質を学び、翌年以降、Precise Heroをはじめ複数の海外アーティスト作品への客演を務める。NYで出会った数人のメンターや関係者からその後も継続してプロフェッショナルな歌唱や制作、衣装・空間コーディネート、心理カウンセリングなども学んでいる。